『琅琊榜 -麒麟の才子、風雲起こす』:「汚名をそそぐ」「汚名をすすぐ」

アマゾンプライムの中国ドラマ『琅琊榜 -麒麟の才子、風雲起こす』が面白い。

琅琊榜

「汚名をそそぐ」と「汚名をすすぐ」

ドラマの内容は、とても面白く、シーズン1の全54話のうち、目下20数話まで視聴した。
とにかく、面白い、

字幕翻訳もよい。同じ人物を官職名で読んだり。姓で読んだり、名で読んだり、あだ名で読んだりと、人名と顔を覚えるのに苦労するが、言葉の選択に工夫がみられて、訳業の大変さが思いやられる。

ドラマの字幕に「汚名をそそぐ」という表現が数回出てくる。
友人が、これは間違いであって「汚名をすすぐ」というべきではないかと指摘した。
「そそぐ」は「注ぐ」であって、「汚名をそそぐ」と汚名だらけになってしまうというのである。

そこで、念のために調べてみた。
実は「汚名を雪ぐ(すすぐ)」は「汚名を雪ぐ(そそぐ)」とも読む。
琅琊榜の字幕翻訳は、間違いではなかった。

これをわざわざ記事にするのは、友人同様に、「汚名をそそぐ」は誤りであると勘違いする人がでないようにと慮ってのことである。
つまり、ドラマ『琅琊榜(ろうやぼう)』の「汚名をそそぎ」「汚名をすすぎ」たいがためである。
それほど、『琅琊榜(ろうやぼう)』には関心してしまった。字幕翻訳もとても良い。残りもすべて見てみたい。

アマゾンプライム会員でない人は、アマゾンプライム会費を払ってでも見る価値はあると推奨しておきたい。

琅琊榜

このドラマには、シーズン2もあるとか。
しばらくは、楽しい時間つぶしができそうだ。