満開のツツジと、散り際のツツジ(なるかわ園地)

生駒山の中腹に、大阪府民の森「なるかわ園地」があり、毎年5月初めに見事にツツジが咲き誇る。
今年は満開のツツジと、散り際のツツジと、2度なるかわ園地を訪れた。
若くてきれいな年頃の女性も結構だが、古希過ぎた老人二人には、おばあちゃんになったツツジにも同様に声援を送りたいとおもったからである。

[char no=”1″ char=”歩きメデス”]若いだけがハナではない。[/char]
[char no=”2″ char=”つっこみ家元”]そうそう、老齢の女性の年を経た美しさもあるはずだ。[/char]
というわけで、2021年5月7日、先ずは満開のツツジを拝見することとなった。

客坊展望台

相棒と自転車で平岡神社まで行き、神社前に駐輪。
参拝を終えて、登山道に入り、なるかわ園地を目指す。
緊急事態宣言下ではあるが、やはりなるかわのツツジは魅力があると見えて、結構な数の登山者がいた。

途中のなるかわ休憩所で一服してさらに進むと、客坊展望台がある。
客坊展望台
展望台の横手にベンチが並び、そこに腰を下ろして、大阪平野を見下ろす。
[char no=”1″ char=”歩きメデス”]いい眺めですね。ところで、この展望台ですが、何の役に立ってるんでしょうか?ベンチで充分でしょう。[/char]
[char no=”2″ char=”つっこみ家元”]わざわざ上る人もなさそうだ。むしろベンチからの眺めのほうが、ちょっぴり間近感があるかも。[/char]

満開のツツジは見事だった

平岡神社を出発しておよそ90分、なるかわツツジ園に到着。
白、赤、ピンクのヒラドツツジの大群生が、圧倒的なボリュームで一斉に花開いて、その美しさには、訪れる人々が驚嘆の声を挙げる。
下の写真の中央あたりに人影が見える。それでなるかわのツツジがどれほどのものであるのかわかっていただけるであろう。
なるかわ園地のツツジ
[char no=”1″ char=”歩きメデス”]一輪一輪の美しさもあるでしょうが、これだけ大勢出そろうと、また華やかさは格別ですね。[/char]
[char no=”2″ char=”つっこみ家元”]佐保川の桜も、あれだけそろって咲いているから見事なんだよね。[/char]
[char no=”1″ char=”歩きメデス”]なるほど、AKB48やら、乃木坂だの、けやき坂だのというのも、量で見せるという類ですか。[/char]
[char no=”2″ char=”つっこみ家元”]いやあ、まあ、一人一人は美しいんでしょうが、わしゃ、目が回って、だれが誰やらさっぱり分からん。[/char]
[char no=”1″ char=”歩きメデス”]むしろ、ワンちゃんや猫ちゃんの方が見分けがつけやすい。見分けにくいという点では、AKBはサル並みですか。[/char]
[char no=”2″ char=”つっこみ家元”]AKBは48匹のサル、なんてことは、口が裂けても言ってはならん。[/char]
[char no=”1″ char=”歩きメデス”]・・・・。(言ってるやん。)[/char]

後日、散り際のツツジを見物に

後日(5月15日)、再び、なるかわツツジ園を訪れた。
桜の花は、散り際が見事である。花がしぼむ前に、美しい花びらのままで、散っていく。だから美しい。
ところが、ツツジを始め奥の花は、枝に花びらが残ったままで枯れていく。
それは美しいとは言えないかもしれない。
なるかわツツジ園散り際
しかし、そのおばあちゃんツツジも、古希過ぎた私たちにとっては、むしろよく頑張って咲いてくれたと声援を送りたくなるのである。
[char no=”1″ char=”歩きメデス”]おばあちゃんたち、よく頑張ってくれたね。[/char]
[char no=”2″ char=”つっこみ家元”]色香は失せたとはいえ、花咲いていたころの面影が・・・(あまりないか)。[/char]
なるかわツツジ園散り際のツツジ2
その時、私には、おばあちゃんツツジたちの声が聞こえてきたように思えた。

【おばあちゃんツツジの声】
さっきから聞いてると、おばあちゃん、おばあちゃんとうるさいことだけど、私らは来年の春にはまた花が咲きますの。
あんたらは来年の春どうなってるか考えてみなさい。

[char no=”1″ char=”歩きメデス”]恐れ入りました。ごめんなさい。[/char]
[char no=”2″ char=”つっこみ家元”]何とか踏ん張って、来年まで生きながらえるように頑張ります。[/char]

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