2015年の年賀状イラストに籠められた日本郵政の遊び心

2015年の年賀状イラストは、もちろん未(ひつじ)年の羊さん。
このイラストに籠められた日本郵政のイキな遊び心が話題になっている。
2015年(未年)の年賀状イラストは羊

12年まえ(2005年)の未(ひつじ)年の年賀状も、イラストはもちろん羊であった。来年も羊さん。
そころが、その羊さん、12年前は、編み棒をもって何やら編み物をしていたのだ。
それが12年たってようやく完成したとみえて、来年の羊さんは、できあがったマフラーを首に巻いているのである。

日本郵政もしゃれたことをするものだ。
ところで、2015年の年賀状から、LINEで年賀状が送れることをご存じだろうか。日本郵便はLINEと連携し、「LINE」上の友達や知人に対して、住所が分からなくても紙の年賀状を届けることができるサービスを提供する。
相手の住所が分からなくても、相手に紙の年賀状を送れるという、そのその仕組みは:
まず、年賀はがきの特設Webサイト「郵便年賀.jp」にアクセスする。
そこで、年賀はがきをデザインして購入できる「はがきデザインキット」のスマートフォン版にて、デザインを作成する。
次に、「LINEで送る」を選択し、LINEアプリ上で宛先を指定する。
受取人にLINEから案内が届き、受取人がLINEのトーク画面に表示されるURLにアクセスし住所を入力する。
受取人に、紙の年賀はがきが年始に送付される。(受取人は国内・国外を問わない。)
なるほど、ウマイ仕組みだ。
また、日本郵便はLINE公式アカウントを開設するらしい。
スマートフォンでこの公式アカウントにアクセスして写真をアップロードすると、写真にLINEキャラクターが合成された年賀状テンプレートが提供される。それをLINE上の友人に送することもできる。
年賀状も時代とともに移り変わりつつある。
まあ、おもしろいんじゃないか。