「まれ」主役・土屋太鳳の命名秘話

「まれ」(NHK朝の連続ドラマ)の主役は、土屋太鳳(たお)さん。この名は本名だそうで、とても珍しい名前ですね。
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太鳳は本名。胎児の性別を教えない産院で生まれたため、名前を決めるのに困った母親が「生まれたばかりの裸の赤ん坊が雲の上で寺子屋のような低い長机に正座し、細長い紙に筆で『二月三日生まれ 女 太凰』と書いていた」という内容の予知夢を見たことに由来。
予定日は先だったが夢見どおり2月3日朝に突然女児が誕生したため、「女の子なのに『太』という字を名前につけていいのか?」と家族が「太」の字を中国の辞書で検索したところ「女性の尊称(西太后等)にも使う」とあったことから、女児に使ってもよいだろうとの結論を得る。
しかし当時「凰」は人名漢字になっておらず、「雄のフェニックス」という意味になるが形と意味が似ている「鳳」を使い「太鳳=たお」と命名された。
引用(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E5%A4%AA%E9%B3%B3)


今時、退治の性別を教えない産院でうまれたとか、夢の中で正座した、自分の名前を『二月三日生まれ 女 太凰』と書いたとか、この土屋太鳳という人は、少し人とは違ったモノをもっているようですね。
夢見通りに、予定日以前の2月3日に生まれたというのだから、自分の生まれる日や自分の名前を、赤ちゃん自身が持ってくることがあるようです。
何だかとても、夢のある話です。
「太鳳」(たお)は、最近のドキュンネームやキラキラネームとは、ひと味もふた味も違った、素晴らしい名前ですね。
ところが、ドラマの中では、夢ばかり追い続けて人生失敗続きの父親をみて、夢がきらいになり、堅実にこつこつ積み上げるという人生路線を歩むのですから、おもしろい。
もの作りする能登の職人達と交流しながら、ケーキ作りの職人として自分を研いていくのです。
ところで、
「太」の字を中国の辞書で検索したところ「女性の尊称(西太后等)にも使う」
とありますが、中国には、「太太」(たいたい)という言葉があり、他人の奥さんの敬称として使われているとか。
→ 太太は夫人の美称、細君は謙譲語

土屋太鳳ちゃん、太鳳という名前の通りに、大きく羽ばたいて下さい。