マッサンx鴨居大将のまるでラブコメディに決着

花咲か話

マッサン(玉山鉄二)と鴨居商店の大将(堤真一)のまるでラブコメディみたいな行き違いに、やっと決着がついた。
マッサン・鴨居大将のラブコメに決着

日本でウイスキーを造りたいと願うマッサン、同じくウイスキーを造りたいと願う鴨居の大将、同じ志を持ちながら、気持ちの行き違いが関係を悉くこじらせてきた。
くっつきそうでなかなかくっつかない二人の関係はまるでラブコメディのようだと揶揄され、視聴者のいらいらが募ったか、視聴率の低下という結果までもたらした。
  →マッサン視聴率低下、原因は政春がぐだぐだし過ぎ

マッサン開始の時からエリーと結婚していたので、ラブコメのように二人がいつくっつくのかとやきもきする事はないと安心していたら、何とマッサンと鴨居の大将がまるでラブコメではないか。
なかなかくっつかない二人、加えてマッサンのぐだぐだぶりに、少しばかりうんざりしていたところ、案の定、視聴率低迷とのこと。やっぱりねえ。
ところが、マッサン53回(11月28日)で、このラブコメに漸く決着がついた。マッサンと鴨居の大将が手を握ったのだ。
鴨居の大将が大きな風呂敷包みを提げて、マッサンとエリーの家にやってきた。風呂敷を開けてみると、4000円という当時の大金。
これを1年分の給金として前払いするので、ワシと一緒にウイスキーを造ろうと持ちかける大将。
マッサンが返事をためらっていると、大将は付いてこいとマッサンとエリーを外へ連れ出す。
大将の「秘密基地」へ連れて行かれたマッサンとエリー、そこには大きな木の樽があった。大将が酒をその樽にいれていたところ、数年後には味が全く別物になっていたというのだ。そこで大将はウイスキー作りを志したという。
それをきいたマッサンは、ようやく大将と手を握り、よろしくお願いします、の一言を吐いた。
ああ、やれやれ、ようやくラブコメ決着か。
それにしても、マッサンの家のテーブルに置いた風呂敷包みの4000円、吾れはどうなったのだろうか。
外へ出るときに風呂敷包みを持って出たようには描かれていないので、どうも気に掛かる。
キャサリン(濱田マリ)がやってきて、「たまってた家賃、払っといたで。ついでにご近所の皆さんにも、あんたらの迷惑料払っといたわ」なんてことを言われかねないのでは。(笑い)